水晶体再建術は、白内障で混濁した水晶体を取り除いて人工眼内レンズを挿入する手術です。
従来の水晶体再建術では、焦点が遠方または近方の1つにある単焦点眼内レンズを用いることが一般的で、術後は少なくとも1種類の眼鏡が必要になります。
一方、多焦点眼内レンズを用いた手術では、遠方および近方の視力回復が可能となり、眼鏡への依存度が軽減されます。手術は従来の眼内レンズと同様、小切開創から水晶体を乳化吸引して眼内レンズを挿入する超音波水晶体乳化吸引術という方法で行います。
○:診療可 手:手術により診察をお休みさせていただきます。 △:火曜日の午後は不定期で手術のため休診する場合がございます。
混み具合や往診などで受付を早く終了する場合がございます。時間に余裕を持って来院くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
当院では、後発医薬品を積極的に採用し、お薬代を軽減するなど配慮しております。
また医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して、
適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。
変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
〒002-8010 札幌市北区太平10条1丁目2-1
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